
腹筋割るなら鍛えないと意味ないでしょ?
”腹筋割る”ことと”縄跳び”なんて一見、
まったく関係なさそうですが、

”縄跳び”で腹筋は割れます。

えっ?そうなの?腹筋鍛えなくても?

はい、実は「鍛える=腹筋割れる」ではないんです。
この記事では、縄跳びの魅力や縄跳びで腹筋が割れる理由をわかりやすく説明します。
- 縄跳びの魅力
- 縄跳びが腹筋を割る理由
- 腹筋を最短で割る方法
縄跳びで腹筋が割れる理由3選


縄跳びって筋トレじゃないし、本当に腹筋を割ることなんてできるの?
結論からズバリ、
縄跳びで腹筋は割れます!
なぜそう断言できるのかというと、

腹筋が割れてない理由って、
お腹に脂肪がついて見えないだけ。
たったそれだけの理由なんです。
ってことは、逆に考えると、
脂肪さえ減らせば、
必ず腹筋は割れるってこと。

たしかに腹筋割れてる人って絶対的にスリムだもんね。

どれだけ鍛えても脂肪を減らさない限り、腹筋が割れる日は訪れません。
つまり、脂肪を減らすことが、
腹筋を割るための最優先事項。

そして脂肪を減らすには”縄跳び”がもってこい!

縄跳びで腹筋が割れるってそういうことだったんだ。納得。
ここでは、縄跳びがオススメな理由を3つご紹介します。
- トップクラスのカロリー消費量
- 誰でもできるお手軽さ
- 場所を選ばない
①トップクラスのカロリー消費量
実は”縄跳び”って、
あらゆる有酸素運動の中でも
トップクラスに消費カロリーが多い。
たとえば、300kcal消費するのにかかる時間をそれぞれの有酸素運動で比較すると…
運動 | 300kcal消費にかかる時間 |
---|---|
縄跳び | 約25分 |
ウォーキング | 約1時間 |
サイクリング | 約45分 |
ランニング | 約30分 |
水泳 | 約30分 |
”縄跳び”が最短!

なんと、ランニングよりもカロリー消費量が多い。

ランニングよりも!?それはすごい!
数ある有酸素運動の中でも
”縄跳び”はトップクラス!
カロリー消費量大=早く腹筋を割れる

縄跳びは腹筋を割る”最短ルート”ってことです。
②誰でもできるお手軽さ
縄跳びって初心者にも超優しい最高の有酸素運動。

縄跳びをやったことがない人はいないと思います。

小学生の頃、寒い時期にやったね。
そんな誰もが経験のある縄跳びですが、
大人になったら”やらなくなる運動№1”(笑)

そもそも日常生活で”跳ぶ”って動作をする機会がないんです。
ジャンプって足に効くイメージですが、
実は全身の筋肉を使う理想の全身運動。
さらに本気で跳んだら足だけじゃなくて、縄を回してる腕がツリそうになるくらい。

あまり知られてませんが、”縄跳び”は、二の腕をスッキリさせる効果も抜群!

二の腕に効くのはめっちゃ嬉しい!
全身の筋肉を使うから、
全身の脂肪が満遍なく減る。
その結果、腹筋が割れる!

縄跳びで全身の脂肪をキレイに減らしながら小学生時代を思い出しましょう。
③場所を選ばない
水泳するには、プールが必要…
ランニングは雨の日できない…
その他にも…
- 日差しが強いと日焼けが心配…
- 家から離れないと実施できない…
- 人に見られたら恥ずかしい
一方、縄跳びは…
▼
▼
▼
- ちょっとしたスペースで実施可能!
- 雨が避けれる場所があれば雨も関係なし!
- 日陰でやれば日焼けの心配もなし!

跳ぶスペースと”縄”さえあれば、問題なし。
”縄跳び”って、場所や条件を選ばず手軽に実施可能。
手軽だからこそ「継続」できます。
”継続すること”こそが
腹筋を割る最重要事項。

縄跳びってどんなものがいいの?

縄跳びは高価なものじゃなくてOK!
安価で購入できる縄跳びを厳選しました。
縄跳びはこの中から選べば、
間違いなしです。
No.1

No.2

No.3

縄跳びで効率よくカロリー消費

縄跳びはこのNiziUさん縄跳びダンスで一躍ブームになりましたね。

私も縄跳び頑張って、NiziUみたいになりたい!
継続すれば、
必ずなれます。
ここからは縄跳びの跳び方や無理なく継続できる方法を説明します。
10分跳び続ける!
まずは、10分!
10分って普通にしてたらあっという間だけど跳び続けたら…めっちゃ長く感じる!

たった10分で足はパンパン、汗はダラダラ…
カラダが内側から熱くなって、
脂肪が燃焼される感覚を実感できます。
- 跳び方はなんでもOK
- ひっかかってもまたすぐ跳ぶ
- ゆっくりでも休まず跳び続ける
とにかく跳び続けることを意識してください。

たった10分ですごい汗。足だけじゃなくで腕も背中あたりにも効くわね。

そうなんです。実は縄跳びって全身に効く。
全身をバランスよく鍛えれるから、
全身のムダな脂肪が減っていく。
つまり、美しくなる最強の有酸素運動なんです。
音楽を聴きながら楽しく跳ぶ

でも10分って跳んでたらメッチャ長い…
そうなんです。
ただ跳んでいるだけだと、
10分は心が折れるほど長く感じる…
楽しく頑張れると裏ワザを教えちゃいます。
それは、音楽を3曲聞くこと。

音楽を聴くとリズムに乗れるし、テンションも上がる!
なのでオススメ方法は、
跳ぶ前に3曲を決める
3曲が終わるまで跳び続ける
3曲終わる頃には汗ダラダラで脂肪燃焼

音楽聞きながらだったら、楽しく頑張れた!

音楽じゃなくても、ユーチューブを聞きながらってのもオススメです。
脂肪燃焼効果は抜群
縄跳びを10分跳び続ければ、
約1000回ジャンプします。
これを継続すれば、
ムダな脂肪はそぎ落とされ、
洗練された”美ボディ”に変化します。

50代女性が毎日1000回跳び続けた記録をご覧ください。
引用元:だるてぃの日記
素晴らしい変化ですよね。

凄すぎる!続けることって大事なんだね。

まさに”継続は力なり”です。
跳び方は自由
跳び方は自由でなんでもOK。
初めはシンプルに前跳びから始めて、
慣れれば少し負荷をかける跳び方にすれば、
さらに効率よく脂肪燃焼を促すことができます。

たった7分でしっかり追い込める跳び方をご覧ください。

これはキツい。でもめっちゃ効いてる感はある。

自由に楽しく跳んで、つづけることが何より大切です。
腹筋を割る最短ルート
縄跳びで腹筋は割れます。
でも正直、縄跳びだけで腹筋を割るには時間がかかる…

だよね…早く腹筋を割りたいな。

そんなあなたに”とっておき”の方法を教えちゃいます。
”とっておき”の方法とはズバリ、
食事をちょっぴり変えること。
縄跳び×食事管理=腹筋割る最短ルート
”あなたのカラダはあなたの食べた物で作られています。”

シンプルで当たり前のことですが、ボディメイクの核心をついた言葉です。
そのほかにも、
”腹筋はキッチンで作られる”って、
有名な格言があるほど食事って超重要。

食事管理か…私、意思弱いからできるかな…
食事管理のイメージって…
- 絶食とか超ストイックなことするんでしょ…
- 食べたいもの我慢しなきゃいけない…
- 空腹に耐えれる自信がない…
こんなイメージですが、実は、

そんなストイックなものじゃなくていいんです。
ほんのちょっとした変化で
カラダって変わるんです。
脂肪1kg=7200kcal
あまり知られていませんが、
7200kcal消費すれば、
脂肪は1kg燃焼されます。

これさえ知っていれば、脂肪を減らすのって計算できるんです。
たとえば、毎日おにぎり1つ(300kcal)を我慢したとしましょう。
7200kcal÷300kcal=24日

おにぎり1つ我慢する生活を24日続ければ、1kg痩せるってこと。
さらにこれに加えて、
縄跳びで300kcal消費できれば、
合わせて600kcal減らすことが可能。
7200kcal÷600kcal=12日

12日で1kg!?それは早い!
”縄跳び×食事管理”が
腹筋を割る最短ルート!
腹筋を割る”とっておき”

私かなり意思が弱いから食事管理なんて続けられるかな?

その気持ちわかります。空腹ってほんとにツラいですもんね…
でも大丈夫。
そんなあなただけに私が今まで20年以上の経験から導き出した”最終結論”を教えちゃいます。

もしよければ、私のプロフィールもご覧ください。
私は自分だけでなく、
今まで実際に50名以上の腹筋を
この方法でバッキバキに割ってきました。
その方法とは、
1食スイッチ(変更)
1日のうち、たった1食を
私が推奨する”魔法のアイテム”に
スイッチ(変更)する方法。
たとえば、
昼食をスイッチするとこんな感じ。

たったこれだけ!
- スイッチする食事以外はいつも通り!
- 面倒なカロリー計算は一切不要!
- 食事に関する悩みをまるっと解消!

1食以外はいつも通りでいいの!?それなら私でも頑張れそう!
たった1食だから頑張れる。
たった1食だから続けられる。
続けられるから腹筋が割れる。

縄跳び×1食スイッチ=爆速最短で腹筋を割る方法。
1食スイッチの詳細はコチラ!
縄跳びとの相性は抜群!
まとめ

- 縄跳びで腹筋は割れる!
- 縄跳びの消費カロリーはトップクラス!
- 縄跳び×1食スイッチ=爆速最速ルート!
縄跳びの脂肪燃焼効率は、
数ある有酸素運動の中でもトップクラス!
しかも、縄跳びなら、
- 天候関係なく実施可能
- 少しのスペースがあればOK
- 短時間でしっかり追い込める

縄跳びっていいこといっぱいだね。

縄跳びを続ければ確実に腹筋は割れます。
もっと早く腹筋を割りたい場合は、
縄跳び×1食スイッチ!
これこそが腹筋を割る爆速最短ルート。
1食スイッチの詳細はコチラ!
縄跳びとの相性は抜群!
”縄跳び”と”腹筋”って関係あるの?